2016-07-24 日と視線 日差しが突き刺さるように暑い日々が続くようになってきました。もう、僕にとっては外に出るだけでも生死を分ける戦いとなってしまいます。 例によっていいことも無く、こうやって壁に向かって文字を打つような生活を始めることにしました。 どこにも居場所がない僕が精々存在できるこの場所は、天国のようでここだけは誰にも渡したくないし、奪われたくありません。